くにさき自生スギナ茶 50g   九州産

つくしの後に同じ根から生えてくる胞子茎が杉の葉に似ているスギナです。
日差しを浴びて力強く出てくるスギナはその強さから嫌われている雑草ですが、薬効の高さは驚異的。
広島原爆投下後の荒廃地に、一番最初に生えてきた植物がスギナだったそうですが、それほど生命力が高い植物ということです。

そんなスギナは、ミネラル、ビタミンなど現代人に最も不足している最重要栄養素、植物性ミネラルの宝庫です。
サポニン、葉緑素、ケイ素の他、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、鉄、亜鉛などのミネラルやビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなど 豊富なビタミンを含んでいます。
カルシウムはほうれん草の155倍、リン・カリウムは5倍、マグネシウムは3倍といわれています。

カルシウムのない土壌にスギナは生えますが、そのスギナにカルシウムがたくさん含まれる理由は現代科学で説明がつかないとのことです。
大分県で無農薬、無肥料で野菜を育てていらっしゃる方の長年の経験から、「その土地(土)に足りない栄養素を補給するために雑草が生えてくれる。スギナがカルシウムを補給してくれたおかげで立派な人参ができた。」と本に書かれていました。
去年、周囲では大豆が全滅だったなか、我が家の自然栽培の大豆だけはなぜか大豊作でした。
地域の方々が首をかしげていらっしゃいましたが、スギナを生えっぱなしにしておいたお陰かな、と密かに思っています。

効能
ガン予防、糖尿病、腎臓炎、肝臓病、骨粗しよう病予防、アトピー性皮膚炎改善、便秘改善、 高血圧の予防、結石、胆のう炎、リウマチ、神経痛、自律神経の乱れ、神経痛、関節炎、慢性気管支炎、肺治療、むくみなど。

ドイツの「神の薬局より送られた健康」という文献には、スギナにはあらゆる病気、ガン性腫瘍にさえ効果がある、と書かれているそうです。

何にでも効きそうなスギナ。
私は体調が思わしくない時に飲んでいます。
飲むと「偶然かな?」と疑うほど体調がよくなります。
ある時期抜け毛がひどくなった時に飲んだら、一週間ほどでぴたりと抜け毛が止まり、むしろ抜けすぎなくなって、いいのだろうか?と思ったくらい。
娘の虫刺されや肌のしつこい痒みなどにもお茶を塗っています。
スギナとビワがあればとりあえず万能だと思っています。

ノルブリンカのスギナ
ノルブリンカのスギナは、自然栽培している畑の土手に元気いっぱい自生しているスギナです。
農薬も肥料も排ガスも何もかかっていない天然のスギナ。
周囲の田んぼの回りにもたくさん生えているのですが、安全性に絶対の自信が持てる我が家のスギナしか摘んでいません。
朝手で摘んで地下水できれいに洗い、天日干ししています。

干したスギナはあえてカットせず、そのままパックしています。
金属でカットすることで栄養素が失われるのを避けています。
お茶にするときに手でちぎって入れてください。
もちろんちぎらずにそのまま入れても十分お茶になります。

スギナが4本並んだ写真の左2本は新芽です。
3本目も新芽と言っていいものですが、ノルブリンカでは2本目までとしています。
葉が開ききっていない新芽は、中でも薬効が高いとされています。
4月しか摘めず、数に限りがあります。

スギナはたくさん摘んだつもりでも乾燥させるとわずかな量(グラム)になってしまいます。
大きく育ったスギナを摘めばカサは多くなりますが、ノルブリンカでは葉が開ききって大きくなりすぎたものは摘んでいません。
手間暇はかかりますが選別して摘んでいますので、普通のスギナでも市場では新芽と呼ばれるものも入っています。
普段は新芽でなくても十分だと思いますが、より薬効の高いもの、よりすっきりとした味をお求めでしたら新芽の商品をお選びください。


飲み方
一つまみ強を土瓶かやかんに入れ、水を0.5リットルほど入れて沸騰したら弱火で5分くらい煮だします。
きれいな緑色になったらできあがりです。
スギナの量はお好みで。
味はまったく苦くなく、特にクセもない、むしろ甘味を感じるすっきりとしたお茶です。
おいしいので何杯でも飲めてしまいますが、普段は一日一杯で十分です。


ご参考に*************

薬草の自然療法
緑色のスギナは、驚くほどの繁殖力があたり一面に広がるが、このエネルギーが人間の弱った体を癒してくれるのです。道端に準備された自然の暖かい親切な心ずくしです。

スギナ茶を飲むだけで、多くの病気に効き目があるのです。癌や糖尿病・腎臓炎・結石・カリエス・肝臓病・胆のう炎といった難病にも、驚くべき効果があります。スギナには3〜16%の珪酸が含まれ、他の未知の成分とが難病を治す力となっているようです。

昔から民間療法で、血止めや腎臓・膀胱の病気に使われてきたスギナですが、現代のヨーロッパでも、このスギナの効果が見直されています。癌性肉腫・リウマチ等にも卓効があり、スギナはこれらを洗い流し、溶かし、また痛んだところを取り除く作用。

飲む以外に、温めて患部に湿布でも良い。特に、お茶と湿布で、痛みを除き、利尿効果が大きい。腎臓結石・膀胱結石等も、スギナの煎じ汁で腰湯をし、少しずつ煎じ汁を飲み、尿が一杯になるまで我慢して一気に排尿すると、たいていの場合出てしまいます。腎臓病・心臓病・肝臓病等でむくみがある人にも、このスギナの外用と内服で、驚くほどの効果があります。

スギナ茶を飲むと、多量のお小水が出て、特に疲れていたり、病気があると、血のような濃い茶色になるのでびっくりするかもしれないが、これは毒素が出てくるので、浄化されるとだんだん澄んできます。どんな排尿剤も受け付けない合にも、スギナ茶を5〜6杯/日飲むと良い。一気に飲まずちびちび飲んで、煎じ汁をポットに入れておいて、熱いうちに飲むのが良いでしょう。

傷やアトピー性皮膚炎にも、スギナは良く効きます。生薬をすりつぶして、そのままパスターにして患部に貼ってもよく、青汁をそのままつけても良いのです。
また、痒い吹き出物やかさぶたも、煎じ汁で洗ったり、湿布すると良く、ひょうそ・カリエス・ただれた傷・癌性腫瘍にも効きます。

スギナは化粧水にもなり、脱脂綿に浸して汚れをふき取りながら塗ると、肌がツルツルし、にきびなど吹き出物も治る言われています。化粧水はスギナ茶70cc、アルコール30cc、グリセリン20ccの割合で混ぜたものです。

スギナ茶の入れ方は、生の葉でも干した葉でも良く、葉をひとつまみ急須に入れて、熱湯を注いで5〜6分おいてから飲みます。煎じる時は、煮立てるのは5分位にして、長く煎じないのがコツで、癌や肺結核、慢性気管支炎、肺治療によく効きます。

ヨーロッパでは老年期に達した人々に、毎日スギナのお茶を1杯飲むことを勧めている。リウマチや関節炎、神経痛とおさらばし、健康な人生が送れる、また癌の成長を抑えるともされる。

スギナの湿布は、濃く煎じた汁で湿布しても良く、生をすりつぶしてどろどろにし、直接患部に貼っても良い。
さらに卓効があるのは温湿布です。これは両手に一握りほどの生のスギナを蒸し器で10分蒸し、木綿の袋にいれ、タオルに包んで熱さの調節をして患部に置く(干したスギナは水をかけて30分位おいて使う)、更に重い症状には、保温することが大切で、2〜3時間から一晩使います。湿布はいつも暖かい状態にしておくということです。茹でコンニャクをタオルに包んで上におくと良いでしょう。

スギナエキスの作り方は、ビワの葉エキスと同じように、アルコールまたは30度以上の焼酎にヒタヒタにつけて2週間以上、暖かい場所に置きます。毎日瓶を振って混ぜると、早くエキスができます。これを全て外用に応用して使います。内臓の痛み、傷、捻挫、炎症、あぶら足、水虫等に良く効きます。
  • 700円(内税)